実は、ジャーヘッド好きなんだよね。


   PC①のクラスに突然やってきた転校生。
   みんなが美少女だと騒ぎ立てるその子は、どうやらPC①の事が気になる様子。
   でも、クエスターの目には彼女は、ストームトルーパーのようにしか見えなかったのです!
     アルシャードガイア』「隣のジャーヘッド子さん」

   蒼き星にまた奇跡が生まれる。



 ……というシナリオを思いついたよー。もちろん『ケメコデラックス!』とか『スミレ16歳』とか『サージャント・グリズリー』とかあのへんの文法を踏襲しようという試みです*1
 しかし『ALG』のセッティングにポンと『ALF』固有のクラスであるジャーヘッドは少々出しにくい感もある。かといって、これがミッドガルドのアカデミーだと、ジャーヘッドである事に何の意外性もない。
 ならやっぱり、『グレートディメンジョン』の漂流学園セッティングかなー。


 でも、転校生じゃなくてもいいなー。ツンデレ委員長ジャーヘッド子ちゃんが、
「べ、別にあなたのために作ってきたわけじゃありません! クラスメイトの食生活を管理するのもクラス委員長としての仕事なの!」
 と主張しながら帝国で大人気の砂羊マスコットのナプキンに包まれたお弁当箱を突き出してくるというのもなかなか捨てがたい。


 ってゆーか、中身ブリギット・X・ステインなんじゃねえ?*2 
 あ、それだ! ジャーヘッド子の正体は「実は元彼の影響でジャーヘッドのクラスを取得してしまったブリギット・X・ステイン」ってどうよ! 
 実は彼氏に合わせて自分の嗜好変えちゃうタイプの子でさ、その度にほいほいサムライやらエレメンタラー*3やら取得しちゃうの*4 。
 それで、クラス制限まで埋まっちゃって卒業してもウィザードになれない事が確定したジャーヘッドブリギットに、四つ目のクラス取得が認められるという伝説のレリクスを探してくれるよう依頼される。
 エンディング? そりゃもちろん……増えたクラス枠でオーヴァーランダーを取っちゃうに決まってるだろ!*5 どっとはらい











 しかし、今後やっていく事を考えるとやっぱり『DX3』で作るというのも一つの選択肢。レネゲイド・ビーイングが出てきた今ならばこんなシナリオも楽勝だ*6


   PC①のクラスに突然、やってきた転校生。
   みんなが美少女だと騒ぎ立てるその子は、どうやらPC①の事が気になる様子。
   でも、オーヴァードの目には彼女は、ただの花崗岩*7のようにしか見えなかったのです!


 ちょっと斬新すぎるな*8

*1:なんでPC達以外には美少女に見えるのかはとりあえず置いておく。伝家の宝刀「クエスター以外には……」を持ち出せば大抵の無理は通用するしー。

*2:『グレートディメンジョン』P86、漂流学園セッティングにおけるパーソナリティ。ノース・アカデミー分校の優等生美少女。旧版キャンペーンではお世話になりました。

*3:取り返しがつかねえ。

*4:公式パーソナリティの背景を妄想する。これこそNPCを利用して共通認識を得る模範的F.E.A.R.ゲーマーのあるべき姿です。

*5:あるいは「クラス枠は増えなかったけど、OVLだったらクラス枠が増えなくても、いいんだよね……?」とはにかんで手をつなぎ、幸せの青い鳥はうちの庭にいたハッピーEND。

*6:普通に戦闘用きぐるみ使えという意見は却下する。

*7:みろ! これが《オリジン:ミネラル》の恐ろしさだ……!

*8:でも、きっとシナリオが進むと「私、実は隕石なの。でもこの星の重力に引かれてお空に帰れなくなっちゃって……」とかロマンチックな事を言い出して、少女を狙うFHの陰謀を潜り抜けながら、無事宇宙まで送り届けるとかいう感動的なストーリーになるに違いない

『アルシャードff』シナリオ「爆心地-グランド・ゼロ-」を掲載したよ。

 一年以上ぶりですが、こっそりと自作シナリオをUPするよ〜。


●『アルシャードff』シナリオ「爆心地-グランド・ゼロ-」
 キャンペーンシナリオ集である『ブライト・ナイトff』のセッティングに準拠したモノプレイ用のシナリオ。アームドギア使いたいケド、キャンペーンをやる環境がない! ……という場合に、うってつけ。
 ……とはいえ、実は題材が非常に「禁じ手」とゆーかぶっちゃけ「邪道」かもしれん。いや、『鋼の錬金術師 シャンバラを征く者』みたいなのがやりたくてさー*1。シナリオそのものはストレートで難易度低いんですけどねー。



 この前、これのGMしたら、プレイヤーがセッション中に三回くらい「コイツはいったい何を言っているんだ?」的な表情をしてくれるのが、面白かったよ!*2
 次、シナリオあげるとしたら、前に掲載した「安息の地へ」をリメイクしたいなーと思う。あれは、全体的に惜しい感が否めないので、ちゃんと使えるものにしたいにゃー、いやホントにやるよ? たぶんたぶん。

*1:かといって別に旧アニメ版『ハガレン』が好きとゆーわけでもない。シャンバラはちょっと好きなんだけどな、主に前半部分が。

*2:主に俺のNPCの演出に問題があると思われる。

夏の想い出

 書かなきゃいけない事、いっぱいある気がするのー。
 一週間分くらいの出来事をまとめて。



お台場ガンダム行った!
 東京湾大華祭と同じ日にな……ッ! ファッキン人ごみッ!


 殊更なガンダムファンってわけじゃないけど、実物の説得力は半端ねえ!
 ひょっとしたらでかいおもちゃみたいのかなって思ったら、細部のディテールまでキチンとしていて「本物」だと感じてしまう。
 『ポケットの中の戦争』の小学生気分で「これが一年戦争で実際に戦ってたのか。超すげー!」と呆然と見上げる。

 
 なんか物理学的に絶対無理だと思うのに、あの巨体が飛んだり跳ねたりする光景がリアルに想像できちゃうんだよね! カラーリングとか超ハイビジなのに!
 むしろ、戦闘機を縦にすれば、このサイズも兵器として妥当かなとか思い始めちゃう辺り、凄い現実を侵食されてる気分。
 しかしこの隣に実物大ホワイトベースがあったら、どんだけのものになるんだろう。あんなのが大気圏をポンポン出入りするなんてミノフスキー・クラフトはどーかしてる。


 あ、あと、面白かったのが、劇中でのサイズの嘘が露になってしまったコト。
 『第08MS小隊』のMSは全体的に大きすぎる。
 あの掌の上で、殴り合いの喧嘩するとかちょっと無理だろう!w



●『サマーウォーズ』観た!

 映画館だけは近くにあるんで、こっそりと一人で。
 なんか、小学生の頃読んだ有象無象の児童文学の香りがするー。しかし、面白かったけど、言いたい事があまりない……とゆーのが、ある意味『ヱヴァ破』*1とは対照的。
 とりあえず、俺&周囲の人の意見をまとめると。


 『カズマの声が、微塵も男に聞こえない』
 『明らかにカズマがヒロイン』
 『カズマが男だとわかった時の衝撃がヤバイ』
 『むしろだからあえて美少年なのか?』


 あと、ゼロ戦微塵も関係ない。



●『涼宮ハルヒの憂鬱エンドレスエイトが終わったらしいですが……。

 実は二回目で挫折して観てない。
 まぁ、原作は読んでるし……。



●香港映画

 『アルシャードff』で、積層都市タダイ*2のシナリオを作りたいなーという思い立ち、香港のカンフー映画とかギャング映画をちょびちょび観てます。
 つっても、ブルース・リーとかジャッキーとかジョン・ウーとか大御所くらいですが。

 作品そのものももちろん痛快なんですが、映画の登場人物と、これまでの人生で出会ってきた大勢の中国人の言動と照らし合わせてみると、俺が「中国人っぽい」と感じるものがなんなのかが漠然と見えてきて、それが意外に面白いっス。



 とりあえず、等身大ガンダムと『サマーウォーズ』観たので、もう俺の夏は試合終了です……ッ!

*1:「面白かったよ! ケド……」と言ってみんなシナリオの改善点の話をはじめ、アスカのシナリオ上どう扱うかで意見が決裂して、喧嘩になります。そして、「なんだかんだいって旧劇場版のが面白くねえ?」と合意して仲直り! でも、ネットの意見は全肯定的なのが多いんだよねー。俺らはエヴァ世代じゃないから、当時直撃した人達とは感覚が違うのかにゃー。

*2:地図には前から名前があるが、『ゲーマーズ・フィールド13th No.4』で初めて詳細が紹介された。風水術を利用して都市が建設されている真帝国極東の地。原色の色彩が溢れ、東西の文化がぶつかりあう独特の文化が育まれているチャイナ時空らしい。このへんの設定もサプリメントにまとまればいいのに! そーいえば、旧版にあったヌーヴェル・ヤシマシティの設定とか、どうなったのだろう。

“超伝導の花嫁”緋石ゆの(『DX3』キャラクター)

 発売したばっかりの、『ダブルクロス The 3rd Edition』でぬるぬると使ってるキャラクターなどー。

■“超伝導の花嫁”ジューンブライド緋石ゆの
「ああっ、大好きなあの人の夕ご飯をつくる幸せっ♪」
「戦う事しか知らなかった私の心を、あの人が優しく包み込んでくれた! あなだにもそういう人がきっといる!」
【年齢】19 【性別】女 【髪】黒 【身長】163 【星座】天秤座 【血液型】A
【カヴァー/ワークス】新妻/UGNチルドレンB 【ブリード】クロスブリード 【シンドローム】ブラックドック/モルフェウス


 かつて、辛く激しい戦いがあった。熾烈な争いの中で、何人ものオーヴァードが傷つき、その若い命を散らしていった。その過酷な戦場で巡りあった男と女。いくつもの戦いを共に乗り越えた彼らの間に、愛が芽生えるまでそう時間はかからなかった。
「この戦いが終わったら、結婚しよう」「……はい!」
 二人はそう約束し、決戦の場へと赴いていった。そして、それから二年後……。


 挙式から三ヶ月、華やかな新婚生活を満喫中の花嫁オーヴァード。19歳のUGNチルドレン。
 かつて、長瀬明のUGNクーデターの際に、暗躍したファルスハーツの陰謀を食い止めた歴戦のオーヴァード。両親をジャームによって殺害されて以来、UGNチルドレンとして育った彼女は、感情に乏しい戦闘マシーンのような少女だった。しかし、その戦いの中で今の夫と出会った事が、凍りついた彼女の心を少しずつ溶かしていった。


 現在、彼女はけっして広くない集合団地の一室で、夫と二人で暮らしている。毎日を愛する人のために過ごす彼女の横顔には、かつてはなかった明るく前向きな笑顔が溢れている。
 だらしない笑顔から際限なく溢れ出す、夫の自慢とのろけ話で友人達を辟易させるのが日課だ。
 専らその被害を受けているUGNの同輩“シルクスパイダー”玉野椿(『DX3』P.297)は、休日の都度に(微苦笑を浮かべながら)のろけ話に付き合っている。


 しかし、コードウェル博士の帰還が、彼女の平穏な日常を打ち砕いた。ファルスハーツの攻勢に対し、窮地に立たされるUGN日本支部。かつての戦友達から届くSOSに対し、夫は再び前線へと赴く。そして、彼女もまた自分に出来る事をしようと決めたのだ。
 かつての英雄としての責務を果たすため、そしてなによりも次の時代に生きる子供達を守るために――花嫁は、ブーケの代わりに武器を取る。


 なお、彼女のコードネームは、ローマ神話の雷神ユピテルとその妻であるユノ(ジューンの語源)に引っ掛けたものだ。
 戦闘時には、超伝導材質のブーメランを生成し、それを操って戦う。ブーメランはブラックドックの能力による電磁誘導加熱によって赤熱し、常にもくもくと蒸気を吐き出している。また、脊髄や神経を駆け巡る電流を直接操作する事で、精密な戦闘行動を可能にしている。
 自由自在に空を舞い、衝撃波が生みだす轟音と共に敵を襲うブーメランはまさに稲妻そのものなのだ。


 花嫁修業の成果で、今では掃除、洗濯、料理を一通りこなす事が出来る。かつては料理の腕は壊滅的で、当時実験台にされた戦友達にはいまだにからかわれているようだ。今でもその頃の癖で、常にパンダマークの絆創膏を持ち歩いている。また愛用のパンダエプロンは、初めて夫に料理を振舞おうと決意した時に買ったもの。
 得意な料理は、クリームシチュー。


 今まで出来なかった3rdならではのものをやろうなどと考えた結果、「UGNチルドレンも19歳なら結婚してても全然おかしくないなぁ」と思い立って作る。とゆーわけでカヴァー:新妻。
 人妻キャラは2ndにも“グレープヴァイン”児島佳奈子とかがいるわけだけど、あれとはまた別の方向性とゆーことで……。


 コンセプトは「一大キャンペーンを終えたPC②のその後」……とゆーわけで、2nd時代の架空のキャンペーンをクリアしたとプレイヤーレベルで言い張っている*1。事ある度に懐かしそうに「あー、あの時のセッションはさー」と嘘話をしているので、「それ、本当にやってたんですか?」などと他のプレイヤーに勘違いされる始末。やってないよ! 嘘だよ!w*2
 ちなみに夫の名前は架空PC①の緋石一朗(ひいしいちろう)君です*3


 立ち位置的には、人生の先輩として若い番号のPCを導くパターンかなぁ。
 セッションに出てくるキャラクターはだいたいみんな「かつての戦友」か「かつての仇敵」だと言い張って因縁があった事に出来るので、GM的にも凄く便利みたいー。
 能力的には《ハンドレッドガンズ》で作ったブーメランに、《MAXボルテージ》を乗せていく形。でも、正直な話、モルフェウスピュアで《MAXボルテージ》の代わりに《クリスタライズ》取得した方が強いんじゃないかとか、思わなくもない。


 ハハハ……どーせ、ルールブック2が出たらリヴィルドですヨ。
 

*1:こう……『天元突破グレンラガン』の第三部のような空気を作ってみたかった。

*2:ゲイシャ・ガール・ウィズ・カタナ』で日本を勘違いしたガイジンプレイヤーをロールプレイするようなもの。凄い楽しい。斬新だ!w

*3:脇キャラはわかりやすいのが一番。

“忘却の騎士”ドン・キホーテ(『ALG』キャラクター)

 備忘録的に、作ったキャラクターを晒していこうかなというテスト。


“忘却の騎士”ドン・キホーテ
「ふむ、悪いがレディを待たせていてね。この一撃で、決めさせていただく」
「剣の輝きがその切っ先に宿るように、騎士道の輝きは双眸にこそ宿る……。戦士になったな、少年」
【年齢】35 【性別】男 【身長】185 【カバー】ナイスミドル 【シャードの色彩】薄桃色 【形状】薔薇 【場所】ブートニア
【クラス】アルケミストリターナー/ブラックマジシャン/ジーニアス
【クエスト:アスガルドの探求】【クエスト:ソウルオプションを守り抜く】


 純白のイブニングコートにリンネルのタイ、常に女性に優しく、礼節とユーモアを忘れない伊達男。
 遥か未来から、世界を救うために特異点に介入を続ける時間管理局の騎士――それがドン・キホーテ・デ・フューチャーである。
 

 だが、数限りない特異点を修正し続けた結果、ブルースフィアの歴史は、彼の知るそれとは別の姿に変貌してしまった。もはや、未来の地球も、彼の生まれ育った故郷ではない。
 本人の弁によれば、中世よりその血筋を継いだ貴族の家系である……らしいのだが、時間管理局も、彼の出自を確認する事は出来なくなっている。
 それゆえ、彼が語る武勇伝の数々は、人々にとっては確証のない――それも極めてうさんくさい御伽噺以外の何物でもない。彼の打ち倒した巨人の軍勢は、風車の群れへと姿を変えてしまうのだ。
 十六世紀スペイン、ミゲル・デ・セルバンテスの小説『ドン・キホーテ』とは、彼の姿を、現地の人々が書きとめた記録なのかもしれない。


 普段の彼は、そのような過去をおくびにも出さず、ひょうひょうと振舞っている。しかし彼の物語はあまりにも荒唐無稽である上、真実味に欠ける軽薄な口調のため、クエスターですら半信半疑だ。彼に好意を寄せる女性達も、それを手の込んだ口説き文句だと思っている。
 他人の関心を引きたい哀れな法螺吹きさ。自らのペテンに溺れて、英雄だと信じ込んだ狂人だよ――ドン・キホーテをそうせせら笑う者もいる。それでも、彼はブルースフィアを守るために戦い続ける。
 かつて自分が愛し、今はタイムパラドックスの狭間に消えうせてしまった女性、ドゥルネーシアの想い出を胸に秘めて。


 ドン・キホーテの佩刀は、未来世界では誰も使う者のいない、年代物のチャンバーブレイドである。彼曰く、生家に代々伝わり、度重なる奈落との戦いに打ち勝ってきた名剣であるという。銘のなかったその剣を、彼は最愛の女性の名を取り、“ドゥルネーシア”と呼んでいる。
 彼の所有する未来装備は、全て一つの制御プログラムによって統括されている。そのプログラムをドン・キホーテロシナンテと呼んでいる。


 現代地球では、代々、ドン・キホーテの資産を運用するパンサ家(ドン・キホーテの従士だったサンチョ・パンサの家系)の支援を受けて、活動している。
 ドン・キホーテが本当は何者なのか、パンサ家の人間は知らない。ただ、主人(胸元に薔薇のシャードを差したクエスター)が訪ねてきたら、助力するようにという言い伝えを守っているのみである。
 普段は、市内にある高級マンションの最上階、ペントハウスを借り切って、生活している。



 某所で遊んでいる『アルシャードガイア』の持ち回りキャンペーンのPC。
 「全アルシャード系クラス+全スタイルクラス導入」で「クラス制限は4つ」というレギュレーションだったので、『まかでみ』からジーニアスなどをぶっこんでいる。境遇表はハンドアウト・テンプレートから「No.44 選ばれし者」、ソウルオプションを時間跳躍装置であるロシナンテにして、「時間跳躍技術を奈落に狙われている」……という設定。
 グランドOPは、十六世紀スペイン、風車の立ち並ぶ丘でのレイスナイトとの一騎打ちですよ。イェーッ!


 ご覧の通り、『ドン・キホーテ』をモチーフにしたキャラクターで、“実はカッコよかった”というコンセプト。
 パーティのまとめ役として、大人のPCが必要なカンジだったので、ちょっと捻った親父キャラとして作ってみた。カバーがナイスミドルなんで、もう誰が見てもナイスミドルにしか見えねーっていう。*1
 リターナーの設定とドン・キホーテを組み合わせる発想に至った瞬間、これはいけると思いたつ。
 結果としては、師匠ポジションとしてうまく機能していると思う。


 戦術的には、《マジックバースト》でチャンバーブレイドの攻撃力をガツガツのせていく魔法攻撃タイプ。《異常な集中力》と《マインドロック》と達成値を後から上昇させる特技を計六回使えるのが地味に強い。
 クエスターレベル7からスタートして、一セッションごとに3レベルずつ上がっていくというレギュレーション(特技リヴィルドあり)なの目に見えて強くなっていくー。
 今度のGMは自分なので、このキャラが次に参加する時は、19レベルになるのかな。もうほとんどブラックマジシャン一本伸ばしだけど。


 未来人がタイムパラドックスに悩みながら敵と戦い続ける孤高の時間遡行者とか、それによって恋人が消えてしまうとか、そのへんの設定は小川一水の『時砂の王』*2が参考文献。
 ロールプレイ的には、超重い背景に対して、過度にカッコつけた軽薄な言動でバランスをとっている。「ドン」とか「デ」とかついてるからスペイン人の筈なのに、なんでフューチャーは英語なんだよ! ……とか、意図的に作った突っ込みどころ。
 おかげでプレイヤー的にも凄くしゃべりやすい。
 いやぁ、ストレートにカッコいいキャラって、脳内から妄想台詞をそのまま垂れ流せるから運用してて楽だなぁ、と最近気づいた。


 参加メンバーの半分が社会人で、キャンペーンが停滞気味。早く続きやりたいゼー。
 















 ……しかし、実は子供向けの抄訳でしか『ドン・キホーテ』読んだ事がないという体たらく。

  '`,、( ´∀`)'`,、

*1:そんで時間管理局の時守梓とアダルティーでセクシャルな情報収集シーンを繰り広げるのだよ!

*2:英語版も出たしね! 小川一水はハヤカワJA文庫から出てるのは基本面白い。

244

 俺は、F.E.A.R.でPL経験点が発行されるタイプのゲームは、Excelで簡単なセッション情報を管理しているのだけれど、最近サボり気味だったんでちょっと整理してみた。



 うーん、全てのセッションがせいぜいここ二年くらいの事のように感じる。
 そう言いつつ、自分で作ったシナリオやキャラクターの筈なのに、全く記憶にないものもある不思議。
 今でも想い出深い高校生の頃、作ったあんなシナリオやこんなセッションが、実は俺のTRPG人生経験でいえば本当にひよっこ時代だったんだなぁ。



 たしかに今、思い返せば当時は本当に何もわかっていなかった。
 いや、精神年齢とかメンタリティとか人間方面は今もほとんど変わってねぇケド、物語技術、シナリオの構造、キャラクターのなんたるか……そういったTRPGやエンターテイメントに関する哲学にまだまだ自覚が足りなかった。



 一応、セッションハンドリングやキャラクター運用に関してはGMガイドとかプレイヤーガイドとかを読んでいたので一通りの事が出来ていたと思うケド、ストーリーやキャラクターは単純に「面白そうだから」とかそういう曖昧な観点からしか、扱う事が出来なかった。
 自分のセンスってものもまだよくわかっていなかったしー。



 それにしてもここ二年くらいは全然セッションしてねーッ! 逆に2005年くらいはセッションしすぎだゼ、三日に一度くらいのペースでやってるじゃないか!



 そんなわけでふと興味がわいて、Excelで集計しているセッション数を合計してみる事に。まぁ、初期の頃はシートの紛失もあるし、 F.E.A.R.ゲー以外はもちろん入っていなし、『スターレジェンド』とか『異能使い』とか管理していなかったのもあるのであくまで目安なんですが……。






 結果、「244」セッション!






 ってことはたぶん生涯で300回……くらいかなぁ? うち、112セッションが『ALS』『ALF』『ALG』の『アルシャード』系列であるところに偏りを感じないでもない。



 まぁ、この数字を見てちょっと考えるに……。
























 さすがに、初心者とはもう言えない気がするのぅ。